2010-10-27

グラスプライベートレッスンVol.4

今回でいよいよグラススキー最終日。
もう一度行ければと思ってたけど、今回で今シーズンのグラスは最後。
フリーを含め11回目で終了。
行きの途中で6年目に入った車のカウンターが7並びに。
ふじてんは先週に比べて一段と寒い。軽く10℃は切ってる。
今回のレッスンで修正しようとしてた課題に目途をつけてスノーシーズンインしたいと意気込む。
師匠から手を変え品を変え動機付けのトレーニングメニューを出してもらい、多少の修正ができたとはいえ、今ひとつはっきりとした修正には至らず。
左ターン時の外腰の遅れはスノーシーズンまでの繰越し課題になってしまった。

今までの数年を思い返してもスノー~グラスの境い目に限らず、
技術は思惑どおりに予定のタイミングで向上するわけじゃないし、常に何かしらの課題を持ち続けてる。
やりたいことがうまくできなくてあせる気持ちが強すぎるのもよく無いけど、逆にその気持ちが改善の起爆剤になることもある。
だから、理想としては危機感と楽観視のどっちに振れるのも否定せず、そのかわりすぐにその真ん中ぐらいの所に戻れる、っていうのがメンタル的にベストなサイクル。
それがスポーツのメンタリティーとしてよく言われるところの平常心ってことだろうけど。

スポーツで技術を継続的に向上させてく(自分たち一般レベルの範囲で)ために一番大事なのは先天的なアジリティーとかじゃなく、あくまでもメンタルコントロールだと思う。って信じてないと決して優れた肉体を持ってない自分としてはやってられない。必要な筋力・柔軟性のためのトレーニングは必要だけど。

5月の下旬に15年ほど続けてきたタバコをやめたんだけど、薬を飲むのは無しで、メンタルコントロールだけで、っていう気持ちを強く持ってやってみたら割とあっさりやめられた。これも今までスキーの中でやってきた自己暗示的なやり方がはまった気がする。

このブログ、始めてちょうど1ヶ月ぐらいになった。アナログなやり方を含め今まで自分の行動とか考えの記録をとったことが無いから新鮮に感じるけど、文章にしてみると考えてることが整理しやすい、と今更ながらに気づく。
しかも個人の完全にクローズな記録じゃなくオープンな情報として、羅列じゃない形にまとめようとするとなおさら。

これでグリーンシーズンも終わり、ってことでいつもより念入りに板を洗って、6月以来久しぶりに家に板を持ち帰る。

爽やかな晴れ間の中、久しぶりに富士山がはっきりと見える。
いよいよあと数週間でスノーシーズンイン。

2010-10-19

フリーグラスVol.7

先週に引続き現時点の注意点を再チェック&来週予定の今シーズン最終グラスプライベートレッスンでの仕上げのための準備としてふじてんへ。


先週とは全く違う気候。今にも雨が降り出しそうですごく肌寒いから、前回より着込み方が一気に2ランクアップっていう感じ。吐く息も白い。
レッスンも含めて今シーズン10回目ともなると気にも留めなくなった周りの木々だけど、ふと見ると紅葉しはじめてる様子。

今回も道具関係の試しが2つほど。

一つはSkinsのロングタイツ。
コンプレッションウェアとしては10数年前からずっとCW-X(そういえばCW-Xは大好きなイチローがイメージキャラクターになってる)を使ってたんだけど、Skinsが前から気になってて2年ほど前に使い始めてみたら、その段階的着圧機能っていう局部的な圧迫感が無い設定が思いのほか楽で、スノーの日帰りの時なんかは家を出てから帰るまで身につけたままでもあまり気にならない。
むしろ疲労回復のために睡眠時の着用も薦めてるぐらいで、滑り終わっても脱がなくて平気っていうのが気楽で、気づいたらSkinsばかり使うようになってた。
「着るサプリメント」なんて言われ方もしてるみたいだけど、使ってる感覚としては、CW-Xがより具体的に筋肉の動きをサポートするものだとすると、Skinsは本来の体の能力・回復力を引き出す感じ。
どっちを求めるかであって、どっちが優れてるってことじゃなく、全く別物だと思う。
こないだ渋谷PARCOをたまたま通りかかったら、スポーツ用品フェアをやっててSkinsも少し割安になってた。もう1枚欲しかったので購入。
自分の場合、たかが2年でもかなり使い込んでるので、おニューは使い込んだほうよりも本来の機能性がはっきりわかる。

もう一つはスピンドルオイル。
今年から使ってる板用にシリコンオイルを使ってるんだけど、価格は安いし回転性も良いっていう師匠の薦めでスピンドルオイルを試してみた。
価格はシリコンオイルの1/3ほど。5〜6本滑るたびに注入するから結構使うことになる。
比較のために、最初はいつものシリコンオイルを使って、途中からスピンドルオイルに切り替えてみたら確かにかなりの回転性。怖いぐらい走る。
機械工具用などのオイルは色々あって、粘度が低くてサラサラなほど良く走る。前の板の時に使ってた粘りのあるチェーンソーオイルとは全然違う。
スキーのオフトレツールとしてグラススキーをやってるから、なるべく滑走性がある状況を作って、少しでもスキーの感覚に近づけたほうが重心移動のタイミングがよりリアルになってくる気がする。

前回強化ポイントとして感じた、ターン外方向に重心を押っつけながら板の走りを引き出すっていう要素は、早いタイミングでのターン方向への準備が前提になるって考えると、前のターンの後半での外向がポイントになりそう。ただし、そこから動く方向が上でも内側すぎても外側すぎてもアウト。それと内足はたたんでいかないと邪魔になってターン外方向に重心を押っつけられない。
来週はなんとかこれをまとまった形に納めたい。

ふじてんスタッフの方と朝、天気の話をしてたら「多分降るとしても帰る頃ぐらいでそれまでは持ちますよ。」なんて言ってたらほんとに帰る時に雨がパラつきはじめた。すごい。
やっぱり地元のことは地元の人に聞け、ってことかな。

2010-10-16

カメラ&モバイル

スキーに欠かせない重要アイテムの一つとしてビデオカメラがある。

ずっと使ってたのはSONYの DCR-IP1KっていうMicroMVカセットタイプの2003年もの。見た目も好きだったし、コンパクトで持ち歩きも便利だった。並んでる左の方で、今のデジカメと比べても遜色なくコンパクト。
左:DCR-IP1K     右:DSC-HX5V

でも最近iphoneで動画を持ち歩くようになってからMPEG保存ができるビデオカメラを物色してて「ズームは光学で10倍以上」、滑る時に持つから「できるだけコンパクトなもの」っていう条件。
色々検討してたら最近はデジカメでも動画撮影能力がすぐれたものが出てるっていうことがわかってきて、行き着いたのがSONYのDSC-HX5V(Cyber Shot)。
しかもフルハイビジョン動画が撮れる。
さっそくグラスで撮ってるんだけど、これがびっくりの画質のきれいさでデジカメ動画とは思えないクオリティ。HDMIケーブルをテレビ(32inch)に繋いで見るとさらにびっくりのきれいさ。滑りの分析をするのに申し分ない感じ。
あと、おまけで、パノラマ写真が撮れたり、連写機能は結構使える。

手持ちのスキーのDVDをHandBreakっていうフリーソフトでiphone用動画に変換して持ち歩いてたんだけど、さらに自分の滑りも載っけて、より効率よくフィードバックさせていきたいっていうイメージがあった。このソフトで、デジカメで撮ったハイビジョン動画からiphone用動画への変換もできる。
フィードバック作業はリフト上でもやりたいから、iphoneにもストラップをつけたいと思ってたら、Dockコネクタに差込むタイプのイメージ通りのものを発見。今シーズンはこんな感じでカメラ&モバイルセットをウェア内にぶらさげて滑ることになると思う。

カメラ・モバイル周りのツールも滑りながら快適な環境を求めて、色々と整えてくのが楽しい。

2010-10-12

フリーグラスVol.6

前回のプライベートレッスンで良い感触があったので、忘れないうちにフリー練習ということでふじてんへ。
今日は最初から最後まで完全にプライベートゲレンデ状態。斜面に立つと青木ヶ原の樹海が見える。静かで、練習に集中できる。空が高くて清々しい感じ。

さすがにもうこの時期は芝がだいぶん傷んできてる。
こういう状況の時は、膝下の動きが中心になってしまうと、荒れた部分でまともにリバウンドを受けて、足首に衝撃がくる。自分の場合、左足首が特に硬いから、激痛となって反ってくる。衝撃を受けないように、気をつけて体全体の軸を意識してみると、体全体をサスペンションとして使えるイメージが高まる。
ただ、強い軸を作りながら、ターン外方向に重心をどんどん追いやって板の走りを引き出す動きをもっと強化していきたい。苦手の左ターンは右ターンよりも走りが明らかに少ないのが滑っていてもよくわかる。まだ、重心が軸線からはずれがちなんだと思う。

今シーズンから使い始めた板の特性はだいぶんつかめるようになってきた。ふじてんのシーズン券購入特典で、板など道具関係は置きっぱなしにできるので行き帰りの荷物が楽。

先日手元にきたばかりのヘルメットの試しも今回の目的のひとつ。使用感は上々。
マニアックにスキーをはじめて、15年ほど経つけど、色々な道具でチョイスした時と実際の使用感がかけ離れることはだいぶん無くなった。

スノーシーズン用の道具の試しが始まるといよいよ気が引き締まってくる。
集中力が高まるこの時期の練習は大切にしたい。

2010-10-11

ショップ

世間のメジャーな休みからずれての今日から水曜まで3連休。

近所のお気に入りのショップで6月に展示受注会をやってたけど、それには行きそびれてたので、今日は入荷版のイベント(FALL&WINTER COLLECTION FAIR)のほうに行ってみることに。
ここで扱ってるSOSのウェアはここ5シーズンほど着てる。質感もカラーもデザインもすごく好きなんだけど、今シーズンは久しぶりにコンペ寄りのブランドのウェアを着る。
今回は最初から狙ってたものがあったわけではなく、今年モデルのデザインや質感を見る目的だったんだけど、やっぱり今年もおしゃれかつ機能性も素晴らしい。他のフリーライド系ブランドをいくつか試したこともあるんだけど、目下、SOSがトータルバランスで一番好みの感じ。
コンペ系のウェアは機能性はいいんだけどデザインがちょっとスポーティー過ぎることが多い。そういう目的のものだから仕方ないんだけど。今シーズン着るウェアはそんな中でも、フリースタイル系のライン。ウェアに関しても、他の道具と一緒で色々なものを試しながら行ったり来たりしてる。

ミドルレイヤーとして今使っているHOUDINIのパーカは結構厚手だからもう少し薄手のものを探してたんだけど、丁度良い厚さのものを発見。外側がストレッチ素材で内側が薄い起毛素材。動きやすくて暖かさも適度な感じ。サイズ感もちょうど良かったし、SOSにしては比較的手頃価格だったので購入。

今年はPeakPerformanceがたくさん入ってる。ピークはSOSとかに比べると、アパレル全体を扱ってるし、スポーツウェアとしてもすごくたくさんのラインを持ってるから、その中でもかなり絞り込んで買い付けしてるみたい。このショップは扱ってるものもすごくセンスが良くて見てるだけでも楽しいので、毎年新しいものが入ったら必ず見に来たいと思う。

六本木に移動して、ミッドタウンに新しくユニクロができてたので見に行ったらそこはさすが、相変わらず賑わってる。
見てると確かに縫製など質は確かなんだと思う。価格破壊っていう言葉が当てはまるような気がする。
山系のブランドで扱ってるような、小さくたためるタイプの超軽量ダウンが気になる。これならスキーに行くときも荷物としてかさばらないし、気兼ねなく使えそうということで、元々安いところさらにちょっと安くなってたので妻と共有サイズを購入。ユニクロはコストダウン狙いってわけでもないだろうけど、ポケットにジッパーがついてないことが多い中、サイドのポケットにジッパーがついてるところも気に入った。

予定してなかったけど、結構買い物した。買う気満々の時よりあんまりガツガツしてない時のほうが良いものが見つかってる気がする。

2010-10-08

G最終戦

先日、半期に1度ある、期初の事務所全体飲みのビンゴ大会でジャイアンツ戦(ジャイアンツVSスワローズ)チケットを当てた。
今日はその試合の日。取引先で押さえているシーズンシートで、1塁側の前から20列目くらいのグラウンドに相当近い位置。
選手の微妙な表情の変化まで見えるような距離感で、迫力たっぷりのぜいたくな観戦。
以前ジャイアンツ戦を見たのはまだ、松井秀喜が在籍していたころだから相当前のこと。

野球はそれほど詳しいわけではないしフリークではないけど、現時点で日本人で一番好きなアスリートはイチロー。常にシーズン・試合時間などから 逆算したところから細かく刻んで調整をしていくスタンスや、小さなことの積み重ねが偉業を成し遂げるという考え方にとても共感を覚える。
ジャイアンツでは阿部慎之助のバッティングスタイルが見ていてとてもいいな、と思う。「2枚腰」なんていう言われ方をしている体軸の使い方で、感覚的に見てるから書き表すと正しいかちょっと怪しげだけど、足元から体幹までの回転軸とそれより上の軸をセパレートで回していくことで、タメを作ったり、崩された時に瞬間的な対処がしやすいという手法。
軸を2つセットしておくことによって対応幅を広く持っておくってことだと思うけど、これはスキーで言うと、あまり日常的ではないけど不整地大回りなんかで必要になることもある。深いコブのラインを通る場合に腰から下の軸に対して、上体の軸を少しズラして、腰下のサスペンションに対して、上体を安定さ せることで目線もブレさせることなく安定して滑りきる、という感じ。

今日の 阿部慎之助は不発だった。
延長10回で スワローズに3ランを打ち込まれたジャイアンツ、ホームでの最終戦を勝利で飾れなかった。
最終戦ということで、マウンド周りに監督以下が整列で挨拶。結局ドームを出たのは22時過ぎ。
優勝が絡まないとはいえ、CS進出上、順位の入れ替わりが重要な意味を持つ試合だったから、それなりに緊張感のある試合で、結構楽しめた。



2010-10-06

トレーニングは少々

今日は休日。軽くランニング&ウォーキング。
そろそろコンディション調整をハイペースにしていきたいところ。
スノーシーズンに入るまでに徐々に体に負荷をかけていかないとシーズン中、体力が持たない。
今日はあまりスキーネタが無い。写真無し。

アーカイブ付きのカレンダーを探したら2種類見つけて、こっちの見た目が気に入ったので載せてみたけど、1つ問題は、他の月をプルダウンで開いて、アップしている日をヒットした時点で、最新の月にカレンダーが戻ってしまうところ。これはコードを自分で書き換えられるぐらいにならないと(色・幅とかそういうレベルではなく)どうにもならないらしい。だから、標準のアーカイブも載せておいた。カレンダーは月ごとのアップ日の確認用ぐらいかな。
Bloggerは写真がpicasaにもそのまま連動して便利だし、見た目もすっきりしているので気に入って使ってみたけど、日本ではあまり浸透してないみたい。
日本発のサービスのほうが使い勝手はいいのかな。まだ使い始めたばかりだから、評価というより第一印象はそんな感じ。

工業製品なんかでもそうだけど、日本製は細かいところにすごく目が行き届いているのが素晴らしいと思う。例えば、携帯からiphoneに乗り換えた時なんかにも「携帯の時はこんな機能があったのに」なんて感じたし、その他家電関係にも言えることなんじゃないかな。独断と偏見で無理矢理大別するなら、「海外製(主に欧米)⇔日本製」は、「デザイン⇔技術」、っていう印象。両方兼ね備えているのがもちろん一番いいんだけど、どっちが良いとも言い切れない。ケースバイケースかな。
日本人だから思うけど、長い歴史の中で培った繊細さっていうのは素晴らしいものだから、それを大切にしながら海外のデザイン力を気にし続ける、っていうバランスがちょうど良いと思う。最近じゃ技術力も隣国あたりに脅かされている気がするけど。

ちょっと飛躍しすぎかな。

Bloggerをチョイスしたのも何かの縁と思ってしばらくは続けてみよう。

2010-10-03

アウトレット

毎月第一日曜は基本的に休み。
今日は御殿場アウトレットへ。
スノーシーズンのベースレイヤーになるドライフィット系のTシャツの調達をもくろむ。
夏物の処分っていう感じなのか、かなり安い気に入ったのが2枚見つかり躊躇なく購入。
スノーではベースレイヤーとシェルは薄めに、ミドルレイヤーで温度調整。シェルをダウンなんかにすると、調整しづらい。日本のゲレンデ上で滑る分にはダウンはいらないかなと思う。見た目の良さだけで以前ダウンを試したこともあるけど、調整しづらさで、すぐに使わなくなってしまった。
ベースレイヤーはこういう速乾性のあるTシャツの下にサポートタイプのロンTを着るスタイルが自分の中で今のところ定着してる。1年の中の休暇のうち半分くらいをゲレンデで過ごす自分としては、世の中の人が普段着のファッションを楽しむのと同じ意味でこういうものを選ぶのが楽しいと思う。
今回の御殿場は割と収穫があった。

2010-10-01

ニューヘルメット

今日から世の中は年度下期スタートなのに、自分の会社は創立記念日で休み。

ということで、今日は外苑前のショップの展示会で春先に注文しておいた新しいヘルメットの入荷連絡が数日前に入っていたので引取りに。
今まで使っていたヘルメットは5年ほど前に買った、今は廃盤になっているこれと同じようなタイプのもので、知らない人からしてみればどっちも同じに見えるのかもしれないけど、実際にかぶってみると、頭の形にあわせて微調整できる機構が追加になっていたりなど、画期的に進歩しているのがよくわかる。
ロングターン用のスキー板も10月末には入荷し、そこから板はチューンナップ屋さんに直行。続々とスノーシーズン用のアイテムが揃っていく。

気候的に冬に向かう雰囲気になっていくのと同時に日程・アイテムなどが慌ただしく動きだして、グラスシーズン終了からスノーシーズン開始までのわずかな間に車もスノータイヤに履き替えて気づいたらスノーシーズンイン、っていう一連のルーティーンをもうかれこれ15年ほど繰り返してる。
今年もそんな感じだけど、ここまで大きな怪我もせず仕事もスキーライフに大きく影響が無い範囲に留まっているのは恵まれていると思う。

思い返せば一昨年前の4月に出向して今の平日休みの環境になった時に、それまで参加していた師匠のレギュラースキーキャンプに参加できなくなり、「この狂気的スキーライフもこれまでか」と一度は思った。だけど結局、師匠の暖かい心遣いでコンスタントなプライベートレッスンを提供してもらい、そんな環境下でのクラウンプライズ取得だったんだから、どんな環境になろうと、強い気持ちさえあれば、どうにかなるのかもと思う。
もちろん、家族やスキーに一緒に取り組んでいる人達の協力は不可欠なんだけど。

今年も「できる環境があるうちに後悔のないシーズンを過ごそう!」をモットーに。